女性ホルモン増やす 方法

睡眠

女性ホルモンは、女性の身体を守る働きがあり、分泌量が増加すると、いつまでも若々しく健康的な生活を送ることができます。
そんな女性ホルモンの分泌量を司っている間脳の視床下部には、睡眠と深い関係があります。
睡眠不足だと翌日化粧のノリが悪くなるのは、 睡眠が不十分だったり、質が悪かったりすると、視床下部の働きが鈍くなり、女性ホルモンの分泌が低下したことによる肌の劣化が原因です。

 

つまり質の良い睡眠を十分にとる事で、女性ホルモンの分泌も増加すれば肌も復活します。

 

では、どのような睡眠をとればいいのでしょう。
時間は最低でも6時間確保したいところです。

 

しかも、 PM22時からAM2時の間は、身体と神経を回復させる成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムですので、この間は睡眠できているよう、寝るタイミングを調整しましょう
また、食事は寝る2時間前迄に終わらせてください。
なぜなら就寝中に胃の中の食べ物が消化されていないと眠りが浅くなってしまうからです。
ただ、寝るだけではなく、深い眠りは女性ホルモンの分泌促進にはかかせません。

 

そして、就寝前にパソコンやテレビを見ると、脳が刺激されて、質の良い睡眠の妨げになってしまいます。
部屋の明かりを落として、リラックスした環境に身を置いて快眠につなげましょう。

睡眠不足は女性ホルモンを減らす?

女性ホルモンと睡眠には、密接な関係があります。
女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経に乱れが生じてしまいます。
これは、どちらも大脳の視床下部でコントロールされており、女性ホルモンのバランスが乱れると、それにつられて自律神経までも乱れが生じてしまうためです。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があります。
昼間など活動する時は交感神経が優位になり、睡眠など体を休める時には副交感神経が優位になります。
自律神経の乱れが生じてしまうと、睡眠時間帯なのに副交感神経が優位にならず、質の悪い眠りになってしまうのです。
不眠や寝つきが悪い、眠りが浅いなど睡眠の質が悪くなると、昼間の活動時間にも悪影響を及ぼしてしまいます。
改善させるためにも、自律神経に悪影響を及ぼす女性ホルモンのバランスを整えることが大切です。

 

生活習慣を整えることは、女性ホルモンの分泌にもよい影響を与えます。
また年齢的に女性ホルモンの低下がはじまっている場合は、女性ホルモンを補う治療を行うのも一つの方法です。
こういった対策を行うことで、睡眠の質が向上するだけでなく、心身の健康と美しさにも良い効果をもたらしてくれます。

良質な睡眠のための就寝1時間前の過ごし方

なかなか寝付くことができない、何度も目が覚めてしまう、起きた時に倦怠感を感じるなど、睡眠に対する悩みを抱えている人が多いといいます。

 

良質な睡眠を取るためには、眠る前に準備をすることも必要です。

 

就寝1時間前にこれを行うことで、ぐっすり眠ることができますよ。
眠りにつく前に必要なのは、リラックスするということでしょう。
ホットミルクやホットココアには、高ぶった神経を落ち着け、リラックス効果をもたらす効果があるとされています。
軽いストレッチを摂り入れることも効果的です。ストレッチには緊張している筋肉をほぐしたり、ストレスを解消する効果があります。
就寝前には強い光を浴びてはいけません。
これは、昼間の太陽の下のもと、活動をするという人間の習性によって、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を阻害してしまうおそれがあるからです。

 

就寝時間が近づいたら、部屋の明かりを暗くし、スマホやパソコンの使用も控えるようにしましょう。

 

睡眠の質を上げる朝時間の過ごし方

睡眠の質は寝る時だけ気をつければいいというわけではなく、朝の時間をどのように過ごすかというところも大切です。

 

人間のからだは朝日を浴びることで体内時計のスイッチを入れることができます
目覚まし時計を利用して起床することが一般的ですが、それと同時にできるだけ多くの朝日を浴びることで目覚め良く1日をスタートさせることができます。
特に二度寝はNG
自然に目覚めるということは、睡眠を取ることができている証拠として、起き上がるようにすることで目覚めのすっきり感を得ることができます。

 

体内時計は食事による刺激によってリズムを持つことも分かってきています。
事実、朝食を食べないという人の30%以上が睡眠の質に不満を持っています。
この調査では主食・主菜・副菜などバランスよい朝食を取る人ほど睡眠の質が良いという報告もされています。
さらに、朝食を取る際に家族と会話をすることですっきりとした目覚めができるという効果もあるようです。

 

一人暮らしでこれらを実施できない場合には、オンラインで誰かと会話を楽しむなどの朝活を取り入れることも効果的なんだそうです。