女性ホルモン増やす 方法

ピラティス

最近、ヨガとともに芸能人に人気なのがピラティスです。
それは、今はやりのインナーマッスルに刺激を与えることがピラティスにはあるからです。

 

ピラティスは、体の内側にある筋肉、インナーマッスルを鍛えることで、脊髄や肩、骨盤の歪みを改善させる効果があります。

 

体の歪みは、女性ホルモンの分泌に悪影響を及ぼします。
特に出産経験のある女性は骨盤が曲がっている場合が多いので、骨盤のゆがみが子宮や卵巣に影響を与えているケースも多くそれが女性ホルモンの分泌を妨げている場合もあります。
女性の美と健康を守る女性ホルモンの分泌を盛んにするためにも、ピラティスで歪みを解消させて、体の軸を正しく保つようにしましょう。

 

ピラティスの基本的な腹筋をご紹介します。

 

仰向けになり、膝を立てて全身の力を抜き、深呼吸を行います。
骨盤を床に押しつけて、お腹、内ももの筋肉を引き締めます。
鼻から息を吸って、口から吐きながら、お腹の内側のジッパーを引き上げるイメージでお腹のインナーマッスルを動かします。
ピラティスは決して激しくもなく、難しい動きでもありません。

 

しかし、続けていると確実に歪みが解消され、体に変化が現れます。
気を付けて頂きたいのが、呼吸です。
ポーズにばかり集中してしまうと、つい呼吸を忘れがちになってしまいます。
筋肉に十分な酸素を送るためにも呼吸はとても大事です。
呼吸を意識して体を動かすようにしてください。

腹式呼吸で女性ホルモンを増やせる

腹式呼吸といえば、歌を唄うときやヨガをする時に行う呼吸方法として知っている人も多いでしょう。
本来、私たちは起きて活動をしている間は胸式呼吸、眠っている時には、自然に腹式呼吸を行っており、意識しなくても行うことができている呼吸方法なのです。

 

この腹式呼吸、実は女性ホルモンと深い関わりがあるのです。

 

細胞の中にあるミトコンドリアという器官では、酸素を摂り入れることで女性ホルモンの合成が行われています。
ストレスや体調不良によって呼吸が浅くなった場合には、ミトコンドリアに摂り入れる酸素も低下してしまうため、女性ホルモンを十分に合成することができなくなってしまいます。

 

そこで効果を示すのが腹式呼吸です。
腹式呼吸は一度の呼吸でよりたくさんの酸素を体に摂り込むと同時に、体に溜まっている多くの二酸化炭素を吐き出すことができます。
これによって、ミトコンドリアに必要な酸素を補給することができ、女性ホルモンの分泌を促すことができるようになるのです。