女性ホルモン増やす 方法

女性ホルモンが減ると太る

エストロゲンは美のホルモンと言われ、女性の美しさにさまざまな影響を与えています。
ダイエット効果もその一つ、エストロゲンは脂質代謝を高める作用があるため、分泌が多いと太りにくい体になります。

 

更年期になると、今までと同じ食事量でも太りやすくなるのは、エストロゲンの分泌が低下することが原因です。

 

また、若い頃に比べると代謝が落ちてしまうので、若い頃と同じ食事量ではエネルギーが消費されず蓄積されて太ってしまうのです。
カロリーオーバーにならないためにも、自分の年齢と活動レベルから算出される一日に必要とされるエネルギーの目安を知っておくとよいでしょう。
それに合わせた食事内容に改善することです。

 

また、アンチエイジング効果のある遺伝子である、サーチュイン遺伝子は腹7分目の状態で活性化されます
腹7分目では満足できないかもしれませんが、続けて行くうちに胃が小さくなり慣れてきて、1カ月後には体調に良い変化を感じらます。
若さを保つためにも、腹7分目の食事を心がけてみてはいかがでしょうか。

閉経後のダイエットの必要性

更年期に入ると女性は太りやすくなります。
これは女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が低下することが原因です。
エストロゲンには、女性らしい体を作る作用のほかに、脂肪燃焼を促進させる作用や内臓脂肪を減少させる作用があります。
女性ホルモンの分泌が盛んな時期は、これらの作用により女性の体は守られています。
閉経前の女性にメタボが少ないのは、エストロゲンのお陰なのです。

 

しかし、更年期に入るころにはエストロゲンの分泌が急激に減り、脂肪が蓄積しやすい体になってしまうのです。
若い頃と同じような食事内容では、メタボまっしぐら。
閉経後は食事に気をつけ、太っている方はダイエットが必要です。

 

食事は、栄養バランスに心がけ、腹八分で抑えるようにしましょう。
加齢とともに低下した基礎代謝をアップさせるためにも、運動は必要です。
軽めの有酸素運動であるウォーキングは、運動が苦手な方や運動習慣がない方にもお勧めのスポーツです。

 

閉経後は、生活習慣を見直し、メタボにならないよう気をつけましょう。

おなかがグーは若返りタイム

空腹になるとお腹がグーと鳴りますよね。
実はこの間、体の中では若返りが起こっているのです。

 

胃の中が空っぽになると、グレリンというホルモンが分泌されます。
空っぽの胃から空気だけが腸に送り出されるため、お腹が鳴ってしまいます。
グレリンが、胃の中が空っぽだということを脳に信号を送ることで、私たちは空腹感を覚え、食欲を感じることができるのです。
グレリンが分泌されることで、もう1つ素晴らしい効果を得ることができます。
グレリンには成長ホルモンの分泌を促す作用があるのです。
成長ホルモンとは、別名若返りホルモンとも言われています。
骨や筋肉の成長を促進させ、免疫機能を正常に保つ働きの他、内臓脂肪の燃焼効果、記憶力向上などにもよい効果を発揮させてくれます
年を重ねるごとに落ちなくなった脂肪や記憶力の低下などの改善が期待出来るということです。

 

思春期の頃に成長ホルモンの分泌はピークを迎えます。
その後どんどん分泌量は低下する一方。

 

しかし素晴らしい作用を持つ成長ホルモンが空腹時に分泌されるのです。
お腹がすいても慌てて食べる必要なんてありませんね。

 

今まさにアンチエイジング中ですから。