女性ホルモン増やす 方法

女性らしい体型にはホルモンバランスも重要

女性特有の体型と言われたときに、どういった体型を連想するでしょう。
体のメリハリがはっきりしていて、腰はくびれ、足は引き締まり、かつ胸やお尻などは女性らしい丸みや膨らみがあるのが女性らしい体型です。
痩せすぎていて女性らしくない体型なら、太ることでそれなりに見られるようになると考えがちですが、ただ太るだけでは女性らしい体型にななれません。

 

女性ホルモンが分泌されていることも、女性らしい体型づくりに関わっています。
女性といっても、一定の年齢に達していなければ体はまだ丸みを感じられず、女性らしさをあまり感じない体型になりがちです。
成長するにつれて、女性の身体は胸や尻が丸みを帯びてきて、腰回しがくびれるようになりますので、女性らしい体型になるわけです。

 

女性らしさを感じる体型になった段階では、体の中では女性ホルモンであるエストロゲンと、プロエストロゲンという2種類が活動しています。
女性ホルモンの分泌が十分でなくなると、身体の女性らしさが薄れ、中性的な体型になっていきます。
ホルモンバランスが崩れてしまうと肌や髪の毛にも悪影響が出ることもあり、見た目の印象も随分と変わってきます。

 

年をとるにつれて、女性は薄毛が目立つようになったり、体のめりはりがなくなったりしますが、これらは更年期に入ってホルモンのつり合いがとれなくなるためです。
それほど年をとっていないうちから、ホルモンのバランスが悪くなって、実年齢以上に老けて見えるようになったりします。
いつまでも女性らしい体型でいたいなら、普段から健康的な生活を送ることで、ホルモンの分泌を促進していくことが大事です。

 

ウエストに出る初期老化

ウエストのくびれがなくなってきたと感じはじめたら、老化がはじまっているサインかもしれません。
女性は女性ホルモンであるエストロゲンの影響で、内臓脂肪よりも皮下脂肪の方がつきやすく、下半身がふっくらする洋ナシ体型が本来の姿です。

 

しかし、エストロゲンの分泌が低下する更年期に向かうに従い、脂肪のつき方にも変化が訪れます。
摂取カロリーが消費カロリーよりも上回ると腸を包む腸間膜に脂肪が蓄積されるようになってしまい、上半身肥満になってしまいます。
いわゆるメタボ状態です。
女性にとってメタボは老化の初期サインそのものです。
メタボになると、糖尿病や高血圧、癌、脳卒中などの生活習慣病を引き起こすリスクが高くなります。
また、体重が増加すると、体が疲れやすくなり活動量が減ってしまいます。
それがさらなる体重増加に繋がるという悪循環に陥ってしまいます。

 

更年期になると、メタボになるリスクがどうしても高くなってしまいますので、日ごろから生活習慣を注意し、適正体重をキープしてメタボにならないように気をつけましょう。