女性ホルモン増やす 方法

月経と女性ホルモンの変化

排卵・月経をコントロールしているのは女性ホルモンと言っても過言ではありません。
女性ホルモンの分泌が1か月のスパンで変化をおこすことで、私たちの体だけでなく心までコントロールされているのです。

 

月経周期は、卵胞機・排卵期・黄体期を正常だ25-28日の周期で繰り替えします。

 

卵胞期とは?

排卵のための準備が行わる時期で、前の生理〜卵胞が成熟するまでの時期をいいます。
この時期が一番エストロゲンの分泌が増えます。
生理が終わった途端、肌の調子が良くなったり、不快な気持ちになりにくくなったり、痩せやすくなるのは、美容ホルモンエストロゲンがたっぷり分泌されているからです。

 

排卵期日とは?

卵胞から成熟した卵子が飛びだし精子が来るのを待ち構えている次期ですので妊娠しやすい時期です。
精子による受精が行われると1週間かけて子宮に移動し着床します。
これが妊娠です。

 

黄体期とは?

成熟した卵子が卵胞から排出されると黄体へと変化します。
この黄体からもう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンが分泌されます。
妊娠すれば、そのまま黄体はプロゲステロンの分泌を継続して妊娠の準備を本格化させていきますが、妊娠が成立しないと黄体が退化しプロゲステロンが分泌が減り、生理が起こります。
このプロゲステロンの分泌が多い時期の女性は一番不安定で、体の不具合を一番感じる時期です。

 

生理がくれる体からのサインを見逃すな!

 

生理は体の不調を表すサインになります。
周期の乱れ、量の乱れは、生理前後の体調など、今までと違うということは、いつもと違う何らかの変化が体の中で起こっていることになります。
生理は、女性ホルモンと深い関わりをもち、女性は女性ホルモンに支配されている部分が大きいので、生理の変化は女性ホルモンの変化としてとらえておくと、体の不調を事前に察知できます。

 

また、女性ホルモンはストレスに弱い物質なので、無月経や生理不順が起こった場合の、ストレスのバロメーターとして考えても良いのです。
生理が乱れた、ストレスが溜まっているなーと思い、ストレスを解消するようにリラックスするだけで、女性ホルモンの分泌が回復し、生理の乱れも治まり、美人ホルモンが分泌されるため美しさも得ることができるのです。
まさに、女性ホルモンは増えるだけで、体の不調・肌の不調を改善する働きがある減らしたくないホルモンと言えます。

閉経の症状

閉経とは卵巣機能の低下による減少です。
閉経を迎える年齢は個人差の大きいものですが、50歳前後が平均であると言われます。

 

多くの女性が48歳〜52歳位で閉経を迎えますが、中には早期閉経といって40歳位で終わってしまったり、50代半ばまで続いたりと言う方もいます。閉経とは最後の最終生理から1年以上生理が来ない場合と定義づけられています。

 

今月終わる、閉経を迎える日の予測はできませんが、、閉経に至るまで様々な症状が現れます。
ほとんどの方が現れるのが生理不順です。
規則正しかった周期が短くなったり長くなったりと安定しなくなる場合があります。

 

今まで規則正しくきていた人は異変を察知しやすいですが、常に生理不順であった人などは気づかないまま閉経を迎える場合も多い様です。

 

閉経前にはすでに女性ホルモンの分泌が減少している為、精神的な面においても、不安感や焦燥感を抱えてしまう様になったりします。
また更年期障害は閉経前後5年から特有の症状の症状が現れます。
多汗やほてり、のぼせ、頭痛や腰痛などの更年期特有の症状が閉経のサインと考えられるでしょう。